面接とかいうクソ行事

 こんにちは、いつも通りのめしかすです。

 

もうすぐ2月、世の大学3年生は頭の片隅に就活という単語が出てくる時期です。僕は出てこないですけど。バグってんのか?

 

就活ってめんどくさくないですか?なーんでESに書いた事と同じ事をわざわざ面接で言わなきゃいけねーんだよ、痴呆症かてめーは。

 

実際、態度見たいだけなら適当な会話だけでいいし服装見たいなら写真だけで良くないですか?他にもノックの回数やらお辞儀の角度やらどうでもいい事ばかり気にする。僕は日本の形式張った面接という行事が大嫌いなんですよね。

 

そこで、僕は今の面接に変わる新たな面接を考える事にしました。止めても無駄です。もう止まるに止まれないのです。

 

M-1面接

入室の時に「M-1グランプリ」で使われる出囃子が流れる。面白いことを言えないと不合格になり、受験者の95%は何か面白いことを言わなければいけないという空気に飲まれて窒息死する。

 

■SNOW爆盛り面接

スッピン写真とSNOW自撮り写真を比べてどれだけ盛れたかで合否を決める。デメリットとしてブスしか入社してこないがメリットは無い。

 

時間の無駄だったしそんなにアイデア浮かびませんでした。僕は大人しく無難なスーツに身を包み無難な頭髪と共に無難な会社に就職したいと思います。

 

次回の記事は「キャンパスに蔓延る3大クソ大学生の特徴と殺し方」です。

 

それではさようなら。